All you need is black earphone (?)

あたまのわるい音楽ブログ

アルバム初聴メモ 2019年12月編

※個人の主観的感想です。
※通しで二回聴いた時点でのメモ書き程度です。


12/04

Tabula Rasa / People In The Box

 邦楽。2019年。
「いきている」「風景を一瞬で変える方法」「ミネルヴァ」「懐胎した犬のブルース」「まなざし」がよさげ。
「いきている」アヴェマテ以降のスタンダード的な、優しく暖かいメロディと曲調。後半で跳ねたリズムに切り替わるのもすごく好きです。
「風景を一瞬で変える方法」急停止と展開を繰り返すのが気持ちいい不穏な曲。
「ミネルヴァ」めっちゃ好きですね。ピープルには珍しいストレートな四拍子で疾走する曲。かっこいい。でもギターロック的なプリミティブさは皆無で漂白されてる感じが最近のピープルって感じ。後半の浮遊感も最高。
「懐胎した犬のブルース」晴れやかで切ないメロディが本当に良くて胸を打つ。後半入ってくるマリンバやシンセのような音(これもギターで出してるんですかね)で奏でられるメロディも綺麗。これ聴くとほんとに最高のポップミュージックを作るバンドになったなと思いますね。
「まなざし」これも最近のピープルのスタンダード的なカントリー入った爽やかな印象の曲。これはサビのメロディが最高に良いです。転調を挟んでどんどん展開していくのが好み過ぎる。コーラスも良すぎ。
 ピープルの新譜。好き過ぎる。
 ピープルは今この世にあるバンドの中で僕が最も好きなバンドなわけですけど、もうロックバンドとかいう垣根越えてすごく良質なポップミュージックを作るバンドになってると思うんですよね。こんな音楽は他にありません。最高すぎる。


12/08

NIGHT OF THE BEAT GENERATION / THE BEATNIKS

 邦楽。ライブ盤。2019年。
「River In The Ocean」「Left Bank」「ちょっとツラインダ」「NO WAY OUT」がよさげ。
「River In The Ocean」原曲を現代的にアップデートしてる感じ。改めて聴いて結構オリエンタルな感じのリフしてるんだなと気づきました。
「Left Bank」何度聴いてもヤバい歌詞に「最強の敵は~」からの圧倒的な重圧感。ただこの曲はなんといってもSUZUKI白書に入ってるバージョンが最強なので。
「ちょっとツラインダ」原曲が好きです。現代の音でアップデートされてますが改めて良い曲と実感。
「NO WAY OUT」これも原曲が名曲。不穏な感じが好き。「出口なし、袋小路なんです」は何度聴いてもカッコイイ。
 ビートニクスの新譜リリースライブのアルバム。「NO WAY OUT」とかの今のアレンジが聴きたくて聴きました。

トワイライト / スカート

 邦楽。2019年。
「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」「君がいるなら」「沈黙」がよさげ。
「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」しっとりと始まって盛り上がっていく感じがアルバムの幕開けに相応しい美メロな曲。でもなんかこれコード進行にすっごい既聴感あるんですよね……なんだったっけな……
「君がいるなら」軽やかで優しいメロディが涙を誘う美メロな曲。ほんとサビメロ良い。
「沈黙」すごい好きです。ファンクな感じでリズミカルに進んでいく曲ですが、ちょっとマイナー調に落としていく感じのサビメロがめちゃくちゃ好き。

Sympa / King Gnu

 邦楽。2019年。
「Sorrows」がよさげ。
「Sorrows」ワウギターがカッティングしまくる曲。サビが勢いあって好きです。
 Tokyo Rendez-Vousの音楽性をもうちょっと最近流行りのダウナーめなR&Bに寄せて整理したような感じのアルバム。僕は整理されてない方が好きなのでTokyo Rendez-Vousの方が好きです。

三毒史 / 椎名林檎

 邦楽。2019年。
「獣ゆく細道」「神様、仏様」「長く短い祭」「至上の人生」「急がば回れ」がよさげ。
「獣ゆく細道」歌詞が好きです。この世は無常。曲調はラテン? 宮本浩次さんの力強くて野蛮なボーカルが華になってますね。これは林檎さんだけだとあんまり引っかからなかったと思う。
「神様、仏様」前曲からの繋ぎがかっこいい。向井さんがあまりにも向井さんしてて最高。
「長く短い祭」これは正しく事変してますよね。お洒落でかっこいい。
「至上の人生」潰れたギターの壁が心地良い。事変2nd以降の林檎さんには珍しいドストレートに骨太オルタナロックな感じの曲ですけどやっぱこういうのが好き。かっこいい。


12/10

teeter / 須田景凪

 邦楽。2019年。
「Dolly」がよさげ。
「Dolly」耳に残るコーラスとお洒落ロックな感じの編曲がとても好きです。なんかこういうリズムがすごい好きなんですよね。
 ネットで話題になってたので聴いたシリーズ。
 Dolly以外はなんかこういうの7年くらい前にボカロ周辺で散々聴いたなって感じのガチャガチャしたロック or バラードでメロディにも特に引っかかることなくでした。


12/11

文化 / Eve

 邦楽。2017年。
「ナンセンス文学」「ドラマツルギー」「あの娘シークレット」「会心劇」「お気に召すまま」がよさげ。
「ナンセンス文学」めちゃくちゃ好きです。AメロBメロからキャッチーなサビメロに流れるメロディの運び方がすごい好き、だしサビメロの音の載せ方がとても気持ちいい。
ドラマツルギー」これもやっぱサビメロがすごく耳に残る。サビ前の盛り上げ方もなんだかんだこういうのテンション上がります。
「あの娘シークレット」この嫌らしいくらいボカロライクにキャッチーなメロディを好きって言ってしまうのはすごい敗北感あるんですが、ボカロで育った身としてはごめんなさいこういうの無条件で好きになってしまう。台詞もうわーって感じですが、なんかこういう台詞入る曲もあったわーっていうあるあるさえ愛おしい。
会心劇」Bメロとサビのメロディが好きです。これもアニソンライク。
「お気に召すまま」めちゃくちゃ好き。とにかくこういうコード進行とメロディが好き過ぎる。Bメロとサビの間にワンクッションでBメロの別パターンみたいなのが入ってますがそこも好き過ぎだし。曲調はシュガーソングとビターステップっぽいですがこういうリズム好き。
 ネットで話題になってたので聴いたシリーズ。
 これ好きっていうのすごい敗北感ある。あるけど好き。結局どんなに音楽を聴いてるつもりになってても根がボカロ出身なんでこういうのを無限に好きになってしまう。
 で、前の須田景凪さんとこのアルバムとの違いはなんだろうなと考えてみるんですけど、結局こっちの方は同人っぽさが抜けてないんですよね。須田さんもボカロの出ではありますけどteeterはかなりJ-POP寄りで、こっちはもうモロに(音楽性としては)ボカロ界隈の範疇を出ない音楽。だから好き。


12/15

慟哭する夜の底で / 長靴をはいた猫

 邦楽。2019年。
「序章」「踊る水鞠」「52Hzの鯨」「泪の街」がよさげ。
「序章」しっとりとしたクリーンギターから始まるゆったりとした音像が気持ちいい。後半で轟音になってエモくなるタイプの曲。この曲調すっごい好きなんですけど序章なので2分半で終わるのが勿体ない。
「踊る水鞠」勢いのあるイントロが最高。正しく2曲目って感じの殺伐としてるカッコイイ曲。ずっと3/4で進んでって別に変拍子ってわけでもないんですが、ポストロックっぽさを感じるのはドラムの手数によるものですかね。
「52Hzの鯨」これもポストロックみのある曲。サビメロがすごい好き。これも後半でちょっと入る以外は変拍子ではないんですが、空間的で透明感のある音像がなんかすごくハイスイノナサとかの残響系を思い起こさせるんですよね。音の抜き差しとドラムの手数の細かさもポストロック感を加速。そして終盤の三拍子になるところがメチャクチャ良いです。
「泪の街」トリッキーめな曲が並んでいた前半から打って変わってストレートめな曲。サビのメロディが好き。
 初全国流通盤らしいです。
 今までの作品は割とストレートで古き良きロキノン系ロックを志向してたように思いましたが、この作品でかつての残響系っぽいポストロック感を志向し始めた印象。よいです。

Ciao! / ムーンライダーズ

 邦楽。2011年。
「who's gonna be reborn first?」「ハロー マーニャ小母さん ~Hello Madam Manya~」「主なくとも 梅は咲く ならば(もはや何者でもない)」「蒸気でできたプレイグランド劇場で ~The Vapor Theatre "Playground"~」がよさげ。
「who's gonna be reborn first?」この当時で35周年のバンド、しかもこれが活動休止前ラストアルバムなんですが、その初っ端のこの曲がまるでそうとは思えないほど奇妙で不穏さに溢れた曲というのは一体どういうことなんだ。まさかの7拍子。ボーカルも加工されまくってて気持ち悪すぎる。最高。
「ハロー マーニャ小母さん ~Hello Madam Manya~」メロディーメーカー岡田さん作曲の穏やかでポップな曲。ただこれも歌詞が不穏だったり全編ボコーダー使ってたりして一筋縄では行かないです。「調査会社殿 私は景色じゃないんでレシートを下さい それと菓子折を」のフレーズが大好き。
「主なくとも 梅は咲く ならば(もはや何者でもない)」鈴木慶一さん作曲の、ムーンライダーズならではの労働ソングのラストとなる曲。軽やかで乾いた雰囲気の曲ですが、さすがに35年の重みを感じさせられる。アウトロのユニゾン、そして慶一さんの高らかな「やらやれやい」が涙を誘う。俺たちがいたからっぽの穴に花を投げてくれい。
「蒸気でできたプレイグランド劇場で ~The Vapor Theatre "Playground"~」ムーンライダーズの最後の最後を飾る曲。これもとてもあっさりとしてほのぼのとした曲。たまに挟まるギターが急にピッチ弄られたりするのが最後までストレンジな感じですが、それでもラストの寂寥感は隠せない。結局最後まですごくあっさりと終わってしまうんですが、それがすごく寂しさを醸す。
 ムーンライダーズのラストアルバム。
 なんですけど、にしてはなんだか奇妙な感じに仕上がってるのがムーンライダーズらしいというかなんというか。とにかく声を加工しまくってるのが印象に残る。
 一部の曲はだいぶ不穏。これもしかして音楽性的にDire Morons TRIBUNE~P.W Babies Paperbackに連なる作品なのでは?
 とはいえ、ラストをキッチリ格好良く、しかし湿っぽくはなく締めるのは流石ベテランといった感じ。
 

溶け出したガラス箱 / 吐痙唾舐汰伽藍沙箱

 邦楽。1970年/2003年再発。
「あんまり深すぎて」「君はだれなんだ」「小さな花が道ばたに…」がよさげ。
「あんまり深すぎて」最初の一音からしてヤバいと分かる曲。ピッチの狂ったギターも気持ち悪いくらい怪しい音程でやたらめったら伸ばす歌も雅楽のようなブルースハープも全てがあまりにもサイケデリック
「君はだれなんだ」勢いのあるフォークロック。これも基本歌の音程は怪しいし、ギターの音量がバカでかかったり急に曲が止まってまた回転数を上げて再開する展開を挟んだりとかなり狂った編曲。
「小さな花が道ばたに…」アコギが綺麗な、割と安心して聴けるゆったりとした曲。穏やかで生気に欠けた雰囲気が好きです。歌詞は罵詈雑言を連呼するなど物凄いものですが。
 日本のサイケデリックの名盤と名高いアルバム。五つの赤い風船の人とジャックスの人が組んだバンド。
 とにかく「あんまり深すぎて」がヤバいので一聴の価値ありです。他の曲も全体的に不安を煽る歌を筆頭に、編曲も歌詞もトチ狂ってて危ない。
 ただ(五つの赤い風船に関しては全く聴いたことがないですが)西岡たかしさんのソングライティングによるものか、個人的にはジャックスよりかは聴きやすい音楽ですね。結構メロディだけ抜き出して聴いたらポップ寄りのフォークっぽい手触りだと思う。

疾風怒濤 ~人間椅子ライブ! ライブ!! / 人間椅子

 邦楽。ライブ盤。2011年。
「りんごの泪」「どだればち」「人面瘡」がよさげ。
「りんごの泪」童謡のような耳馴染みのいいメロディと跳ねたリズムが好き。
「どだればち」これ目当てで聴きました。初っ端のリフから中盤からの展開から歌詞から何から何まで格好良い。
「人面瘡」リフが好きです。
 前に一度アルバムは聴きましたがまともに聴くのは初めて。やっぱこういうのはライブ音源聴いてこそですね。


12/17

SAITAMA / 岡崎体育

 邦楽。2019年。
「からだ」「Jack Frost」「私生活」がよさげ。
「からだ」フロウと歌詞がバチクソかっこいい。岡崎体育ってバンド。
「Jack Frost」スペツナズ系列の曲ですが岡崎体育のこういう曲は外れない。
「私生活」割と壮大めな雰囲気を出してきつつ歌詞は私生活。空気感が好きです。


12/19

Without a Sound / Dinosaur Jr.

 洋楽。1994年。
「Even You」「Mind Glow」「Seemed Like the Thing to Do」がよさげ。
「Even You」Aメロのコード進行がまさにこのバンドって感じで好きです。
「Mind Glow」こういう枯れててべろんべろんな感じの曲にDinosaur Jr.の魅力を感じる。
「Seemed Like the Thing to Do」ギターの音色がとても綺麗で好き。


12/20

When you were a beauty / GREAT3

 邦楽。2002年。
Ruby」「Colors」「Caravan」がよさげ。
Ruby」サビメロが好きです。ホーンセクションもよき。
「Colors」メロディが好き。引き続いてホーンセクションも本当に良い仕事してる。
「Caravan」コード進行が好き。こういうひねつつも美しいコード進行が好きです。


12/21

泰安洋行 / 細野晴臣

 邦楽。1976年/2015年再発。
「Roochoo Gumbo」「Chow Chow Dog」「Exotica Lullaby」がよさげ。
「Roochoo Gumbo」沖縄って感じの曲。時々一瞬ちょっと泣きメロっぽくなるのが好きです。
「Chow Chow Dog」ファンクめな曲。かっこいい。
「Exotica Lullaby」ほのぼのした美メロの曲。こういうストレートな美メロがこのアルバム少ないので安心する。この曲だけ唯一TROPICAL DANDYっぽさを残してますね。終わり方はコチンムーンに繋がりそう。
 TROPICAL DANDYはめちゃくちゃ好きだったんですけどここまでキマっちゃうと若干ついていけないという感想。そういやはらいそも全然分からなかったのを思い出した。

Chairs Missing / Wire

 洋楽。1978年/2003年再発。
「Mercy」「Outdoor Miner」がよさげ。
「Mercy」重厚で骨太なロック。次のOutdoor Minerもどっちかというと90年代っぽいので勘違いしそうになるんですけど、これオルタナ以前なんですよね……。
「Outdoor Miner」よくわからん不穏な曲ばっかり入ってるアルバムの中でこの曲だけ唐突にものっそい普通のギターポップなのですごいビックリする。めちゃくちゃ普通の曲だし、めちゃくちゃスムースで綺麗なメロディ。コーラスもピアノも美しくて、マジでなんでこの曲だけこんな異常にちゃんとしたポップスとして作り込まれてるんだ……。こういう曲ばっかりだと嬉しいんですが。あと2分足らずで終わるのもかっこいい。
 ポストパンクの名盤らしいので聴いたシリーズ。だいたいポストパンクらしく不穏でシンプルな曲ばかりが入ってるんですが、とにかく「Outdoor Miner」が浮いてるのが面白い。この曲だけマジで別のバンド。


12/25

AINOU / 中村佳穂

 邦楽。2018年。
「You may they」「GUM」「きっとね!」「アイアム主人公」「そのいのち」がよさげ。
「You may they」リズムがゆらゆらしてる感じのオープニング曲。
「GUM」前曲からの繋ぎがめちゃくちゃ良い。この曲はドラムの音とリズムがとても好き。リフと浮遊感のあるメロディも好きです。
「きっとね!」引き続いて心地良いリズム。サビメロが好き。ピアノやらの音の配置も気持ちいいです。
「アイアム主人公」アフリカっぽいリズムの曲。フリーダムなボーカルが好き。
「そのいのち」めちゃくちゃ好きです。祝祭のようなアンセム感ある編曲に厚いコーラス、そして荘厳な言葉は使わずともストレートに伝わってくる生命賛歌の歌詞。名曲だと思います。


12/26

草木萌動 / 長谷川白紙

 邦楽。2018年。
「草木」「毒」「它会消失」がよさげ。
「草木」フリージャズなイントロからまずノックアウトされるんですが曲全体もめちゃくちゃにかっこいい。分かる範囲でもジャズとかポストロックとかニカとかいろいろ混ぜ込んで、極限まで自由な音の載せ方をしているのにも関わらず受ける印象はしっかりとポップ。ラスサビの高揚感はすごい。
「毒」ドリルンベース。気持ちいい。
「它会消失」ジャズ入ったポップ。展開が二転三転。後半が好きです。
 インターネットで話題になってたので聴いたシリーズ。ずっと聴かず嫌いしてたんですがよすぎでした。こういうの聴かないとダメだ。


12/28

球体 / 三浦大知

 邦楽。2018年。
 ピンと来なかった……。
 このアルバム、なんかTwitterの10年代ベストJ-POPアルバムみたいなの挙げるハッシュタグでめちゃくちゃ挙がってたんですけど、あれ何?


12/30

Abbey Road / The Beatles

 洋楽。1969年/2009年再発。
「Come Together」「Something」「Here Comes The Sun」「Carry That Weight」がよさげ。
「Come Together」Shoot It→ベース→ドラムって感じに入ってくるイントロがスリリングでかっこいい。曲もシニカルな緊張感があってめちゃくちゃかっこいいです。ビートルズの曲でこういう格好良さを感じたのは初めてかもしれん。
「Something」メロディが好き。これイントロはピチカートのレイン・ソングでサンプリングされてますね。
「Here Comes The Sun」メロディとアコギが好き。
「Carry That Weight」これはまぁ、曲単体で評価するものでもないので……。
 急に後期ビートルズが聴きたくなって聴いたシリーズ。The Beatles(アルバム)以降って聴いてなかったんですよね。


12/31

Uncle Meat / The Mothers of Invention

 洋楽。1969年/1996年再発。
「Uncle Meat: Main Title Theme」「Dog Breath, In The Year Of The Plague」「King Kong」がよさげ。
「Uncle Meat: Main Title Theme」絢爛なチェンバーポップ。
「Dog Breath, In The Year Of The Plague」わかりやすいメロディがある曲。
「King Kong」実際はトラック別れてます。イントロと終盤のライブ音源の部分が好き。
 これは2回聴いただけじゃわかんないです。

swim in paper / flap+frog

 東方アレンジ。2019年。
「swim in paper (summer vacation mode)」「swim in paper (Musicarus 2step remix)」「swim in paper (Foxtail Remix)」「Extratrack (Musicarus Jackin' Remix)」がよさげ。
「swim in paper (summer vacation mode)」chill outシリーズのようなスタンダードにお洒落で清涼感のあるリミックス。
「swim in paper (Musicarus 2step remix)」ほどよいチープな感じが好きです。
「swim in paper (Foxtail Remix)」コード進行が好き。
「Extratrack (Musicarus Jackin' Remix)」めちゃくちゃ格好良い。ベースがうねるうねる。ブラスが入ってたりとかして、夜の首都高に合いそうなお洒落でグルーヴ感のあるアレンジ。
 flap+frogに「スイム・イン・ペーパ」という曲があるんですが、それのリミックス(と+α)だけを集めたアルバム。外部アレンジャーとイワクラコマキさんが半々でリミックスを担当。まあスイム・イン・ペーパは良い曲だけど……。