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あたまのわるい音楽ブログ

アーティスト別で再生回数1位の曲について好き勝手語る !~C編

 こんにちは。せせせです。
 実は2013年と2015年に、PCの中に入ってる曲でアーティスト別に再生回数を記録して1位だった曲について好き勝手語るという企画をやってまして、それをまたやります。
 なぜかというと、やりたいからです。
 2015年に書いた文章はこちらです。
killerd.hatenablog.com

 今回は以下の条件を付けています。
・再生数は2015年7月30日(前回の集計ラスト)~2020年3月31日の期間内に何回再生したか
・再生回数一位の曲が再生数4回を超えていないアーティストは入れない
 当然ながら個人の印象や独断と偏見が入り混じっていますので注意。知識不足も然り。大抵にわか。どうしようもない。


 感想の読み方
[アーティスト名 : 曲名 / 収録アルバム名] (当該曲の5年間の再生回数/アーティスト全体の5年間の再生回数)
 感想
 という感じです




[!!! : All My Heroes Are Weirdos / Myth Takes] (8/18)
 洋楽。ノリが良い曲。中盤のかんっこっかっこぱぱぱぱん!っていうところがとても好きです。あとうぉううぉう うぉううぉう うぉううぉうううぉっお↑っおー↓もすき。なんかパーカッシブで気持ちよくていい感じだと思います(?)あと次の曲のMust Be the Moonも好きです。マー↑ス↓ビー↑ザー→ムーン↓ってとこが好きです。


[(有)はしやすめwithオンパシラオールスターズ : さよなら症候群 / てんこもり] (14/37)
 東方アレンジ。慧音曲アレンジでけねもこ。この曲はもうなんというか、前曲の「周期彗星」と繋がってるのでセットで聴かなきゃ意味がないんですが、ほんと歌詞の切実さが曲の性急な疾走感と良メロディと相まってあまりに泣ける……。けねもこはいいぞ。「周期彗星」もメッチャ良い曲なんですが、まあもうなんというか、my love is a satelliteって感じですよね!(?)


[<echo>PROJECT : whip*syrup / Mary had a little love] (16/171)
 東方アレンジ。秘封。ホーンやオルガンやピアノが華やかに入り混じる、幸福感に溢れたお洒落で可愛いポップ。とまあこの曲だけ抜き出せばそれで終わるんですが、このアルバムがバッドエンドに突き進んでいく中で収録曲中この曲が最後のハッピーな曲なのでなんかこう、非常に業を感じる。またこの曲は同アルバム収録の「drip+drop」という曲と対になってるんですが、「drip+drop」はなんとも冷めていてビターな雰囲気のポップなので余計この曲のハッピーさが映えますね。楽曲的にはサビのコード進行がメチャクチャ好き。最高。蓮メリはいいぞ。


[□□□ : JAMERSON VS. JENNIFER / 朝の光/渚のシンデレラ] (16/209)
 既発曲の別アレンジなんですが、元アレンジがお洒落で落ち着いた雰囲気の曲だったのに対してこのアレンジではドラムが生音に差し替わり、お洒落なメロディは保ちつつもなんとなくサイケデリックな雰囲気も出てるとても良いアレンジになってます。揺らめくようなクリーンギターの音色がとにかく美しい。コード進行も変わっててこっちの方が好きですね。


[□□□ feat. the band apart : 神話具現 feat. 原昌和 / 前へ] (6/14)
 □□□とバンアパって一体どういう組み合わせなんだと今でも思ってるんですが、この曲は□□□「moonlight lovers」の雰囲気をちょっと感じさせる美メロのサンプリングポップですごく良いです。あと原さんの歌が味があってよい。このコラボは全体的に□□□寄りで悪くはなかったんですが、流石に「Eric.W」にラップ載せちゃったのは怒られてもしょうがないと思います(嫌いじゃないですが)。


[☒ : Unnamed Emotion / 死んだ空の街] (10/44)
 Vaporwave(多分)。これはもう聴いてもらうしかないと思うんですが、8分間延々と歪んだ音で垂れ流されるあまりにも美しいメロディ。聴いてると切なさとも悲しさとも言いがたい感情が去来してきて、「Unnamed Emotion」とはうまいこと言ったもんだと思います。


[2号. : amber (simoyuki Remix 2015) / amber (simoyuki Remix 2015)] (18/18)
 リミックスなので正確には2号兄貴の枠で語る曲ではない。9分31秒あるんですが、原曲のメロディの美しさとしもさんの聴かせるアレンジで全く飽きさせない素晴らしいリミックスだと思います。こういうお洒落で楽しいポップが作りたいもんですね。


[9mm Parabellum Bullet : Talking Machine / Gjallarhorn] (7/28)
 9mmはもう全然追ってない……。しかしこの曲は本当イントロの勝利っていうかあのイントロがあるだけでテンションがムチャクチャブチ上がる。あまりにも強靭なリズムでノリノリにさせてくる系の3分間。


[19's Sound Factory : VOICE / First Sound Story] (28/49)
 ボカロ。7年前から語ってて今更この曲の良さを語る必要があるのか? という。いつまでも色褪せない、恐らく永遠に色褪せないであろうチープで切なくてどこまでも甘酸っぱいギターポップ。この頃は良かったですね~~~


[40mP : トリノコシティ / 小さな自分と大きな世界] (5/21)
 ボカロ。トリノコシティが一位なのか、まあ名曲だもんね……この曲は「こうさするちってーん」に尽きますね。スタッカートとシンコペーションの嵐。聴いててすっごい気持ちいいです。やはり一時代を築いた名曲の一つという気がしますね。


[79 : Keep Going / Enjoy Your Trip] (4/17)
 ザマギの79さんのソロ。Muddy Thumbさん参加のおかげか年月のおかげかザマギの頃よりは落ち着いた、でも「ホットチリン」とかの曲の雰囲気を確実に継承していてアップデートしたような、夏の夕暮れを感じさせるメロウなトラック。アルバム全体がそういった、夏の気だるくて切ないような雰囲気を纏ってて良いアルバムだと思います。「ホットチリン」ってそう考えると重要な曲だよなぁ……。しかしこのアルバムからもう7年が経っているという……。


[100s : Leek Rag's Leek / OZ] (6/37)
 なんだかんだ15年経っても色褪せない名曲。たまに聴きたくなる。べっこーんべっこんぞんのすぇー。


[8686m : chronostasis / TAKE TOO TAKE TWO] (34/191)
 東方アレンジ。咲夜さん曲アレンジでレミ咲。超絶名曲。8686mは良い意味で不健康な感じでかつ聴きやすさもちゃんとあってとても良いサークルです。この曲はサビのメロディがあまりにも良すぎてほんとだめ……あまりにも伸びやかで綺麗なサビの歌が本当に胸を打つ。お前絶対ルナ・ダイアルこんなに美メロじゃなかったろ……。ラスト、メロとサビが重なってコード進行が変わるのもほんとエモくて好き……。あとこの曲は歌詞が本当に素晴らしいですね。本当に繊細な情景を思わせる美しい歌詞。「瞬いた瞬間に」遠ざかっていく人と、遠ざかっていくひとたち。お互いに少しの時間のみをともにして、遠ざかっていく相手への優しさと愛惜に満ち溢れた詞。「時計の針が少し止まって見えた、きっとそんな永遠なんて無いから」。刹那を永遠に留めておきたいと、出来やしないことをどうしても願ってしまう咲夜さんとそれを包み込むようなお嬢様、二人の思いを考えるとあああ!! レミ咲はいいぞ!!!!!!!!!!!


[activity : ドライフラワー / dryflower] (11/20)
 東方アレンジ。これもレミ咲じゃん!!(解釈には人によって差があります) しかし「chronostasis」よりはもう少しリアリズムに寄った歌詞で、日常の中でふと思い出されるいつか来る運命、みたいな感じでこちらの歌詞も非常によいですね!!! 楽曲もノリ良い四つ打ちロックで聴いてて気持ちいいです。レミ咲はいいぞ!!!!!!!!!!


[advantage Lucy : グッバイ (album mix) / ファンファーレ] (7/24)
 advantage Lucyと言えばやっぱりグッバイとSOという二極の名曲ですね。こちらはギターポップバンドとしてのadvantage Lucyの本領発揮にして到達点とも言うべき、とてつもなくポップで爽やかで、だからこそ泣ける、まさにギターポップの真髄のような曲です。歌詞も抽象的ですが物悲しい。「次の目覚め迎える時はむせかえる程一面花やぐ中鮮やかさとはかなさを知る」のフレーズが良すぎ。


[AFRICAEMO : Summer Of New York / squatter] (8/8)
 四つ打ちロック。聴いててテンションブチ上がり系その2。力強いリズムと畳み掛けるようなラップ。だんすらいかふぅー↑。


[Aftergrow : UnFOlded / Star Pieces] (16/152)
 東方アレンジ。ほぼインストだけど加工されたボーカルもちょっと入る曲。サビのメロディが好き。転調するのもとても良いですね。なんというか、すごい2009年とかそこらの東方アレンジみを感じるんですよね……。いや実際2010年リリースなんですが。お洒落で素朴でとてもいいアレンジだと思います。あの頃に戻りたい……。


[aiko : 愛の病 / 桜の木の下] (17/71)
 舐めてたらめちゃくちゃよかったシリーズ。とにかくメロディがキャッチーで、しかもありきたりではないんですよね(歌うのめちゃくちゃ難しい)。すげえ完成度だと思います。どうしたらこんなに美メロでキャッチーで聴き手を高揚させてくるようなメロディが書けるんだ……? あと地味に歌詞も好きです。あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ。


[AJICO : GARAGE DRIVE / AJICO SHOW (Disc 1)] (9/47)
 前から聴いてたけどここ2年で上がってきたシリーズ。ていうかライブ盤聴いたのがでかかったですね。やっぱライブ聴いてなんぼだわこういうのは。スタジオ盤より数倍キレてるガレージなかっこいい曲です。ギアチェンジなんかしてたーね!


[ALiCE'S EMOTiON : ワガママMIND / RED (Disc 1)] (4/14)
 東方アレンジ。本当は「colour me indigo」が一位だったんですがREDALiCEさんの曲じゃなかったので除外。サビの伸びる感じが好きです。あとイントロもとてもいいです。ちなみに件の「colour me indigo」という曲はD.wattさん(後述)作アレンジで7分半に渡るミニマルなピアノが美しいハウス。


[Alstroemeria Records : ARROW RAIN / POP|CULTURE 8] (7/11)
 東方アレンジ。SDVXで知ったシリーズ。ゲーム補正が入ってる気もする……(ああいうツマミ譜面が大好きなので)。曲としてはこういう音楽(多分EDM)に疎いので説明できないんですけど全ての音がかっこいい。ビルドアップの作り方もさすが。そしてやっぱり後半リズムパターンが変わるところが好きです。


[American Football : Desire Gets in the Way / American Football (2016)] (13/104)
 ずっと聴きたかったシリーズ。洋楽。2ndの方を先に聴いたんですけどどこまでもほのぼのとして優しくて美しいメロディの曲しか入ってなくてやばかったです。この曲は最初は楽しげに跳ねてる感じでああこういう曲かと思ってたら半分を過ぎたあたりで一気にメロに寂寥感が増してエモさがバリヤバになる系の曲。なるほどこれがエモですか。アウトロの後を引くような優しい切なさ……。


[andymori : モンゴロイドブルース / andymori] (12/128)
 メチャクチャな言葉遊びと皮肉にまみれた呑気でポップな曲。大陸顔のアンチコリアン。なんか1st聴いてるとやっぱり小山田壮平は10年代のロックスターになれたんじゃないかと思っちゃうんですよね。こんなにロックにおいてステロタイプな主義主張を、しかし今時代的な表現で発信できた人って他に居ないじゃないですか。ていうか脱法ハーブ含めてマジでロック的な生き方を意識的になぞっていたような気がして、でもそれが大衆に受け入れられることはなかった。andymoriって僕は楽曲的には2nd以前しか好きじゃないですけど邦楽ロック上で重要なバンドだなと思っていて、andymori(や、相対性理論毛皮のマリーズ)があの2010年代初頭にもうちょっと踏ん張ってくれていたら今の日本のサブカルシーンにおいてロック的なものが隅に追いやられることは無かったんじゃないかなと考えてるんですよね。いや、けれど逆説的な話で、結局神聖かまってちゃんもやりたい放題が受け入れられなかったように、ロックそのものを前時代的なものとするような土壌が既に出来ていたのかもしれない。と、最近andymoriを聴くとそんなようなことを考えるようになりました。


[Aphex Twin : Girl/Boy Song / Richard D. James Album] (11/93)
 5年前のやつマジでクソみたいな文章書いてんな……。つってもまあ2020年にもなって今更この曲について語るのもどうかと思うけど……。間奏がとても綺麗でいいです。


[APOGEE : 五億回の瞬き / 夢幻タワー] (6/41)
 アルバムのラストを飾る、跳ねるように進む優しくて壮大な曲。シンプルな前半からがらりと雰囲気が変わる中盤を挟み、アウトロに向けて壮大になっていく展開が好きです。


[ART-SCHOOL : 斜陽 / BOYS DON'T CRY] (24/327)
 第一期アートのラストを飾る曲。原曲はとにっっかく音悪すぎって感じでもっさりしてて微妙ですけどライブ版のこっちは本当に泣ける。日だまりを感じさせる暖かみのあるギターワークとメロディライン。最後のサビ、木下さんの歌が途切れてからの終わりに至るまでの演奏の叩きつけるようなエモさと言ったらない。当然歌詞も好きです。血で染まるラストシーン。


[ASA-CHANG&巡礼 : 背中 (みんなのジュンレイ篇) / みんなのジュンレイ] (6/12)
 オフビートなストリングスに乗せて小泉今日子さんがたゆたうように歌う曲。本当に美しい。美しいといっても「花」のような彼岸的な、この世のものとは思えない美しさではなく、まだ理解できる部類の美しさ(ポスト音楽ー理解可能ーですね)。まあ「花」に比べたらかなりしっかり歌モノだし、起承転結もはっきりしてるので。終盤は「花」っぽくタブラに合わせてぶつ切りに喋るアレになりますが。クリーンギターの音色が曲にポップさ、取っつきやすさを与えていて、影の立役者な気がしますね。


[ASIAN KUNG-FU GENERATION : 月光 / ファンクラブ] (11/304)
 アジカンここ数年聴かなくなったなぁ……。今までは「真夜中と真昼の夢」とか「深呼吸」の影に隠れていましたが、この曲メチャクチャ好きなんですよね。夜を走っていくようなドライブ感ある演奏にドラマチックな展開で、ファンクラブという名盤のクライマックスを飾るに相応しい曲だと思います。ていうかこれが元々シングルのカップリングだったとは信じ難い……。


[Azure&Sands : ビニール袋の中は神様の好きな物で一杯 / 八雲 紫の多世界解釈] (12/83)
 東方アレンジ。早苗さん曲。この「八雲 紫の多世界解釈」というアルバムは本っ当に良いアルバムでいつかレビューを書かなければならないんですがそれはそれとして。そっと寄り添うな心地よくてポップなアレンジ、そして何気なくて幸せな日常にも終わりがあることを感じさせる歌詞が本当に聴いてると胸が締め付けられる(アルバムの流れを汲んで解釈すると本当はもっともっと深い歌詞なんですが、それをガッツリ書くには余白が狭すぎる)。「けれどなぜか怖くなるよ今の暮らしは夢の中の世界での出来事のような気がしてるんだ」。そして間奏がほんとにもう……エモすぎて無理……。


[baker : サウンド / filmstock] (23/71)
 ボカロ。思い入れが強すぎて今更何も書けることがないです。未来永劫色褪せないであろう曲その2。スピーカー傷ついた時この曲を一生思い出し続けることでしょうね。


[baker & kisk : Dreaming Leaf / original by OSTER project / REFLECTION] (13/14)
 ボカロ。名義が違うのでノーカンです! OSTER projectさんの曲のリミックス。原曲がもう超絶名曲なんですけどこっちのリミックスもメッチャクチャ良い。可愛くって真っ直ぐであまりにも切実だった原曲が、その切なさはそのままに甘酸っぱいギターロックになっているというだけで最高。本当に泣ける。


[Base Ball Bear : ELECTRIC SUMMER / C] (16/94)
 地味にこの曲について語ったことなかったんだな。いや名曲だと思います。キラキラして真っ直ぐなギターロック。これも甘酸っぱい感じが泣ける。サビめちゃくちゃいいよね……。ベボベはやっぱりCが一番好き。GIRL FRIENDとこれとYOU'RE MY SUSHINEのすべてとGIRL OF ARMSが入ってんだぞ。名盤ですね。


[BEAT CRUSADERS : LET'S ESCAPE TOGETHER / EPopMAKING ~Popとの遭遇~] (13/81)
 サビメロがキャッチーすぎる。好き。


[BEYONDS : a white menace / ヘイセイムク] (4/7)
 なんかよくわからんベロベロなへんてこロック。えふらーいゆーたいせっトゥルルァふぇーあ


[BLANKEY JET CITY : 小さな恋のメロディ / ロメオの心臓] (9/54)
 歌詞が大好き。行くあてはないけどここにはいたくないし誰も知らないやり方で幸せになりたいと思いますね……。


[blgtz : 瞬間のドキュメント / マイナスの世代による瞬間のドキュメント] (7/25)
 イデオロギーも一位だったんですが、あんまり聴いてないのでこっちで。とにかく圧倒されるんだけど、どうして圧倒されるのかよくわからない。別に壮大なわけでもないんだけど壮大な気がする。そしてタイトルが良い。


[bloodthirsty butchers : プールサイド / 未完成] (18/137)
 いや今更こんなところで語ってもってレベルの曲なんですけど。ここまで夏の気だるさ、感傷に満ちた曲ある? 歌が回し終わってからのあのギターソロ、あまりにもエモい……。


[Blur : Song 2 / Blur] (10/21)
 洋楽。僕でも演奏できそうなクッソ簡単で単純な曲、なのに超ブチ上がる曲。アメリカでウケるのも分かる気がする。こういう曲好きそうだもん。たった2分間のロックアンセムですね。


[bo en : be okay (with Avec Avec) / pale machine] (15/56)
 コロコロした音色がかわいいポップ。いろんな音が飛び交ってて聴いてて楽しい。歌詞は文法ぶっ壊れてますけどなんか良い。人生は今だけので。


[BOaT : 狂言メッセージ / LISTENING SUICIDAL] (13/125)
 初期BOaTの完成形のような、ポップではっちゃけていて美メロで意味不明な楽曲。何言ってんだか全く分からん歌詞。なのになんか盛り上げるところしっかり抑えてくるし、なんかラストで大団円っぽく感動させてくるし、なんだこれは……。


[Boredoms : Tomato Synthesizer / Chocolate Synthesizer] (11/50)
 あーいかにもボアダムスっぽいなーって感じで始まったかと思えばなんか唐突に日本民謡のような不気味なメロディを歌い出す謎。民謡のようなメロディを喚き叫ぶ謎。なのに何故かすげえポップな謎。


[BORIS : Floor Shaker / Smile -Live at Wolf Creek- [Disc 1]] (8/38)
 ライブ版。タイトル通りのフロアライクな四つ打ちロックなんですけどこれを四つ打ちロックと呼んだら殺されそうな気がする。ギター、ベース、ドラム全ての楽器の音圧がイカれてる。すごく強靭なリズム。


[BUDDHA BRAND : FUNKY METHODIST / 病める無限のブッダの世界 ~Best Of The Best (金字塔)~ [Disc 2]] (6/14)
 バックトラックのサンプリングがお洒落。好き。ラップは何言ってっか全然わかんないですが(かっこいい)。


[Buffalo Daughter : Daisy / New Rock (Disc 2)] (10/65)
 歌モノな曲。水に浮かんでいるような、透明感と浮遊感のあるギターとメロディ。


[BUMP OF CHICKEN : 飴玉の唄 / orbital period] (10/200)
 orbital periodという名盤の一つの核を担う楽曲。なんかこの曲の評価全然見たことないけど、バンプ1の名曲だと思うんですが……。「orbital period」というアルバム自体が藤原さんがなんか変な方向に覚醒しちゃったとおぼしきアルバムで、誰かと出会って生きていくということを哲学スレスレのところまで考えて書いてしまっているアルバムなんですが(どうしてこのアルバムの詞がオザケンのように評価されないか不思議に思う)、この曲はまさにそのコンセプトを体現したような曲で。ぶっちゃけ壮大すぎて何言ってるかわからないんですけど、いつか死ぬものを「信じる」と言い、死から生命の尊さを知り、生きていく。最大の生命肯定ソングだと思うんですよね。そう思うとorbital periodは絵本も付いてたし本当に命削ってるヤバいアルバムだな……。


[BURGER NUDS : cold burn / LOW NAME / 線] (51/391)
 イントロで引き込まれるバーガー最初の曲。しかし最初の曲とは思えないほど、いや最初の曲だからなのか、初期衝動感と完成度を兼ね備えて疾走する曲。


[BURNOUT SYNDROMES : 100万回のアイ・ラブ・ユー / 文學少女] (10/12)
 イントロから名曲感漂うキャッチーなロック。サビのメロディがどキャッチーで好きです。


[cali≠gari : 5!5!レッツゴースト! / 第6実験室] (15/154)
 なんかこの曲も評価を全然見たことがないですけどすげえ好きな曲。武井誠さんは在籍中飛び道具的な扱いを受けてて、実際飛び道具だったんだけどこんな良い曲も作ってたじゃん! と言いたくなります。ジャズっぽい演奏、うらぶれたメロディと業界裏事情を皮肉る歌詞。そして狂ったように叫ぶサビ。低体温ではっちゃけてる感じがかなり好き。楽屋が狭い〜