All you need is black earphone (?)

あたまのわるい音楽ブログ

アルバム初聴メモ 2021年3月編

※個人の主観的感想です。
※通しで二回聴いた時点でのメモ書き程度です。


03/04

13 Songs / Fugazi

 洋楽。1989年。
Waiting Room」がよさげ。

Waiting Room」みんなで歌ってるところが好き。

 ブッチャーズのリファレンスとしてずっと興味があったので聴いたシリーズ。


03/10

Ordnance 81 / Dilfton

 洋楽。2020年。
I-Dosing Is Bliss」「Dilfton Town」がよさげ。

I-Dosing Is Bliss」調子外れなピアノをバックに絶叫しまくる曲。こわい。
Dilfton Town」疾走感のあるポップな曲。好き。音はペラッペラだけど。

 ローファイなオルタナロック。

Louden Up Now / !!!

 洋楽。2004年。
Pardon My Freedom」「Dear Can」「Me and Giuliani Down by the School Yard (A True Story)」がよさげ。

Pardon My Freedom」イントロ好き。
Dear Can」メロディ好き。
Me and Giuliani Down by the School Yard (A True Story)」イントロ好き。9分あるけど全然聴き疲れないのがすごいですね。(ダンスミュージックってそういうものでは?)


03/11

操 / 岡村靖幸

 邦楽。2020年。
ステップアップLOVE」「少年サタデー」「マクガフィン」「レーザービームガール」がよさげ。

ステップアップLOVE」DAOKOさんと「パラシュート☆ガール」でのCharaさんが被る。
少年サタデー」ちょっと90年代みのある頭打ちリズムのポップな曲。サビのコード進行好き。
マクガフィン」ファンク色が強い曲。ライムスターがめちゃめちゃハマっててかっこいい。
レーザービームガール」これも90年代みあるというか、「靖幸」あたりに入ってそうな曲。こういうベテランが現代に作る90年代っぽい曲ってリアルなノスタルジックさがあって好きなんですよね。安心感とノスタルジーが曲全体に漂ってて聴いてて切なくなる。

 靖幸さんの去年出した新譜。前作聴いてないんですが音は現代風にアップデートされつつ、メロディセンスが全盛期から全く枯れてないのが凄まじい。


03/12

Urban Twilight / Oeil

 邦楽。2008年。
Urban Twilight」がよさげ。

Urban Twilightシューゲイザーなんですけど、トレモロアームとかだけじゃなくてコード進行もしっかりシューゲしてて好きです。

Communication, Cultural, Curiosity Quotient / CQ

 邦楽。2016年。
Disco Crimson」「Strummer」「Romance」がよさげ。

 ジャケットとタイトルとバンド名がかっこいい。と思ったら東京酒吐座の後継バンドなんですね。東京酒吐座というバンド名は未だに正直どうかと思っている。


03/18

Grey Skies / 大貫妙子

 邦楽。1976年。
愛は幻」「Breakin' Blue」がよさげ。

愛は幻エヴァーグリーンという表現はまさにこの曲みたいな曲に似合う気がする。古き良き日本のクラシックなポップスの空気感が強く出つつ、なんかこれからもずっと古くならなそうな曲。
Breakin' Blue」インスト。ピアノの奏でるメロディが感動的。

 まさしくシティポップという呼称が似合いそうなオシャレで晴れやかなポップス。1stなのでシュガーベイブっぽさが色濃く残ってますね。「時の始まり」とかかなりシュガーベイブっぽい。


03/19

東京は夜の7時 / 矢野顕子

 邦楽。1979年。
GOD'S LOYAL LOVE ~ 東京は夜の7時」「ト・キ・メ・キ」「WALK ON THE WAY OF LIFE」がよさげ。

GOD'S LOYAL LOVE ~ 東京は夜の7時」メロディと歌詞好き。
ト・キ・メ・キ」初期矢野顕子の曲の中では滅法好きな曲。細野さんのベースがかっこいい。
WALK ON THE WAY OF LIFE」ほぼインストみたいな曲。曲自体もお洒落かつファンク感が濃い粘っこい曲で素晴らしいんですが、ここで聴けるバンドメンバーのソロ回しがすっごい。YMOメンバーに加えて山下達郎吉田美奈子がコーラスってどんな面子?

「ごはんができたよ」前夜にあたる、初期矢野顕子の締め括りと言えそうなライブアルバム。「ト・キ・メ・キ」「WALK ON THE WAY OF LIFE」の2曲が聴けるだけでもおつりが来ます。


03/21

Millennium Mother / Mili

 邦楽。2018年。
Camelia」「奶水」「world.search(you);」「TOKYO NEON」「Mirror Mirror」がよさげ。

Camelia」シンフォニックな曲。メロディ好き。
奶水」メロディ好き。
world.search(you);」名曲「world.execute(me);」と対になってそうな曲名にまず惹かれたんですがこっちもしっかり名曲という。ていうか僕がこういう四つ打ちの曲に弱い。大サビが中盤に挟まっているという異様な曲構成が素晴らしいです。
TOKYO NEON」急にナンバガフォロワーみたいな曲が来てびっくりした。
Mirror Mirror」これも四つ打ち。おしゃれ。

絶頂集 / 椎名林檎

 邦楽。2000年。
メロウ」「はいはい」がよさげ。

メロウ」絶頂集今まで一切ノータッチだったんですけどこれ聴いて凄まじく後悔しました。「警告」「虚言症」に連なる初期椎名林檎オルタナロックの名曲というか、それ系統の曲で一番いい説ありますねこの曲。ギターもベースもドラムもすさまじく歪んで尖りながらも重すぎずポップ。サビメロの「僕は何処迄も真摯なのだ "至って普通さ"」が刺さる。
はいはい」こういうコード進行とローファイ感めちゃめちゃ好き。


03/25

ギブミースカートショータイム / フーリンキャットマーク

 東方アレンジ。2017年。
エレクトリカルプラリネッター」「乙女の儚い恋愛純情」がよさげ。

エレクトリカルプラリネッター」メロディ好き。
乙女の儚い恋愛純情」これすごい好き。Bメロのコーラスの重ね方がめちゃめちゃ好き(特に「恋をしていると~」)。歌詞も可愛くて切なくて好きです。「儚い恋にはしないの」ってフレーズ、タイトルと照らし合わせると泣ける。

call my name e.p. / アリスミア・アリスメア

 東方アレンジ。2020年。
僕の名前で呼ばれた鳥」がよさげ。

僕の名前で呼ばれた鳥変拍子! イントロから5/4で畳み掛ける切りつけるような鋭いポストロック。アリスミア・アリスメアは「雲になる民」もそうですけどこういう速いポストロックを作ったら東方アレンジサークルで右に出る者は居ないと思う。


03/26

町の鈴生り / quiqui

 邦楽。2020年。
ウルトラ笑顔」「GodzillaVSGodiva」「かわいた」「憎しみ100%」がよさげ。
ウルトラ笑顔」変なタイトルですけど叩きつけるような激情エモロック。かっこいい。
GodzillaVSGodiva」ギターの音がめっちゃいい。泣きそうに叫ぶボーカルもめっちゃ好きです。
かわいた」割とポップめな変拍子ポストロック。
憎しみ100%」すごいタイトル。これもハードな変拍子ポストロック。

女の子ダイヤル / フーリンキャットマーク

 東方アレンジ。2020年。
あのまろかりす」「Baby prayer」がよさげ。
あのまろかりす」軽やかなポップ。アノマロカリスを題材にした歌詞が「時のインデペンデント」を思わせる。
Baby prayer」これめっちゃ好き。曲自体の良さもさることながら、歌詞が「いつか来る別れを予感しつつも今を肯定して生きていく」という系統の歌詞でして、フーリンキャットマークがかつて出した「よこぬまくん」に収録されていた「トワイライトブルー」という曲の続きだと勝手に自分の中で思い込んでエモくなってしまった。「よこぬまくん」というアルバムはその全曲で「過ぎ去った過去といつか別れが来る未来」を題材にしてまして、最終曲「トワイライトブルー」に至るまでいつか来る別れに怯えたまま終わってしまっていたのでこの曲でそれが救われた気がして聴いてて泣きそうになりました。アウトロが長いのも、「いつの日にか二人跡形もなく消え去る時が来るでしょう」というフレーズが歌詞カードに載っていないのも全てがエモい。


03/27

NUMBER SEVEN / THE PINBALLS

 邦楽。2017年。
蝙蝠と聖レオンハルト」「ひとりぼっちのジョージ」「神は天にいまし」「ワンダーソング」がよさげ。
蝙蝠と聖レオンハルト」早口ボーカルがかっこいい。そしてサビメロが耳に残る。「彼は笑いながららんらんららんらんら」ってスキャットへの繋ぎ方がすげえ。
ひとりぼっちのジョージ」ポップな疾走ロック。ハードなんですけどメロディが凄まじく綺麗。こういう曲作れるっていうのが本当に強いバンドだと思う。名曲然とした曲だと思います。
神は天にいまし」シャッフルビートのうらぶれた感じの曲。かっこいい。
ワンダーソング」珍しくクリーンギター中心のポップな曲。やっぱりサビメロがキャッチー。


03/28

むらさき。 / ともさかりえ

 邦楽。1999年。
Good for us!」「Good Times Bad Times」「カプチーノ」「パールグレイ・スノーダンス」がよさげ。
Good for us!」いかにも90年代的なピチカート・ファイヴっぽい曲。下降するホーンセクションが本当にピチカート。好きだけど(ピチカート・ファイヴが好きなので)99年でも若干古い気がするんですが当時これってアリだったんですかね。
Good Times Bad Times」いかにも90年代的な平和ーなギターポップ。こういう平和な曲があるから90年代ポップスが好きです。
カプチーノ」他の曲は全部90年代っぽさが色濃く残ってるのにこの曲だけ飛び抜けて普遍的なポップスとして成立してるので椎名林檎は流石だと思う。
パールグレイ・スノーダンス」サビメロ好き。

Outer words / anagram

 東方アレンジ。2020年。
Liar, liar」がよさげ。

Liar, liar」四つ打ち。サンプリングのホーンがかっこいい。


03/31

millions of oblivion / THE PINBALLS

 邦楽。2020年。
ニードルノット」「放浪のマチルダ」がよさげ。
ニードルノット」遅い四つ打ち。かっこいい。そしてこれで3分切るという潔さ。
放浪のマチルダ」アコギ中心のポップな曲。